こんにちは。くろっけい(@kurokkei)です。
皆さん喘息の調子はいかかでしょうか?
このブログを読んでいるということは、少し調子が悪いか、
回復したけど上手にコントロールしたいとお考えなのではないでしょうか?
パルスオキシメーター導入ようとしたキッカケ
私は過去に2回喘息で入院してしましました。
期間は両方1週間でしたが、退院しても通常の日常生活に戻るのに3日間ほど時間を要してしまいました。
多くの人にとって1週間って貴重な時間ですよね?
喘息のコントロールを行うことで貴重な時間を無駄にしないようにしましょう!
だけど、多少苦しくても頑張れてしまうから、頑張ってしまう。。
結果、喘息を悪くする悪循環。
自分の体感では気持ちでコントロール出来てしまうので、症状を客観的に判断するために購入しました。
オキシマンS-114
私が使用しているのはオキシマンS-114
メーカー:OXiM(オキシム)
型番:OXiMANS-114
電池:単4 2本必要

LED照明がついているので、暗がりでもばっちり見えます。
脈拍も計測してくれます。
私は一瞬ですが不整脈(脈がとぎれる)になるのですが、それも計測の脈拍グラフではっく人すること出来ます。
手首の脈と当てはまめてもタイミングもあっているので優秀だと感じています。
数値の目安
普段の定期的な診察でも図りますが、病院では97を実測することが多く、先生も「酸素きてるね~」と言ってくれるので、この数艇では息苦しさも感じません。
過去に入院した時は病院到着時に92とかだったので、かんり苦しかったですね。
苦しか記憶しかありません。
注意点
パルスオキシメーターの数値がすべてではありません。
あくまで確認用に使用してください。
自分の体感での苦しさのレベルが一番信頼できます!
喘息の症状が出ていて苦しいなと思ったら休憩することです。
くれぐれも安易な自己判断はしないでください。
あくまで、日々の自己管理用で使用しましょう。
本人が症状レベルを決定するももではありません。
患者のあなた自身が喘息を軽く考えないでください!
こうした便利なものの力を借りて、喘息と上手に付き合っていきましょうね!